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Japan Bike Show 2026:業界展示会の歴史から、電動アシスト自転車が広げる新しい都市モビリティ

PXID Exhibition News 2026-09-02

Japan Bike Show 2026:業界展示会の歴史から、電動アシスト自転車が広げる新しい都市モビリティへ

MARSANT’S X、LIGHT-P2とLIGHT-P4を東京・有明のE34ブースに出展

 

展示会 Japan Bike Show 2026
開催時間 2026年9月30日 10:00–17:00|10月1日 10:00–16:00
会場 有明 GYM-EX(ジメックス)|〒135-0063 東京都江東区有明1-10-1
ブース E34|MARSANT’S X / PXID
展示のポイント LIGHT-P2 16インチ|LIGHT-P4 20インチ|折りたたみ・電動アシスト・都市通勤
P4

Japan Bike Showは単なる「新しい展示会」ではない――約60年にわたる業界展示会の伝統

Japan Bike Showという名称だけを見れば、非常に新しい展示会です。この名称によるB2B自転車商談展は2024年に初開催されました。しかし、主催者である一般財団法人自転車産業振興協会の展示会の歴史は1967年までさかのぼります。

主催者が2024年の出展説明会で公開した資料によると、同協会は国内需要と輸出需要の拡大を目的に、1967年4月、東京・北の丸公園の科学技術館で第1回「ニューサイクルショー」を開催しました。1970年には大阪国際見本市、1971年には東京国際見本市に参加し、その後1989年まで両会場で交互に出展。当時から日本企業だけでなく、フランスやイタリアなどの海外企業も参加していました。

この歴史は、日本の自転車産業が製品、ものづくり、販売チャネル、海外企業を同じ場で結び付ける業界プラットフォームを必要としてきたことを示しています。2024年、Japan Bike Showは新たなB2B商談展として再始動。「明日のビジネスチャンスを創出する」を掲げ、単なる観覧ではなく、メーカー、販売事業者、関連産業のビジネスマッチングを重視しています。

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2024年から2026年へ:安定したB2B展示会のサイクルを形成

年・回
公表データ
位置付け
2024年 第1回 実来場者2,489人、うち海外来場者98人 新たなB2Bブランドとして初開催
2025年 第2回 公式発表:119社・団体が出展 出展者の裾野が継続的に拡大
2026年 第3回 来場・出展対象をスポーツ・アウトドア、アパレル、DIY、自動車、観光などへ拡大 自転車専門領域から関連産業へ接点を拡大

出典:Japan Bike Show公式の2024/2025/2026年公開資料。2024年の来場者数は、主催者が2025年出展案内で公表した前回実績です。

Japan Bike Show 2026は引き続き東京・有明GYM-EXで開催されます。主催者が示す来場・出展対象は、自転車販売店やメーカーにとどまらず、スポーツ・アウトドア、アパレル、住宅建材/DIY、自動車、観光、健康食品、自転車専門学校などへ広がっています。電動アシスト自転車にとって、この変化は特に重要です。製品が単一の自転車カテゴリーを超え、通勤、ライフスタイル、観光、都市の近距離移動という幅広い場面へ入りつつあるからです。

展示品は完成車、電動アシスト自転車、フレーム、部品、周辺機器、ヘルメット、シューズ、ウェアなどを網羅。
2026年の出展規定では、公道走行にナンバープレートを要する製品は通常の出展対象外。一方、e-BIKE(電動アシスト自転車)は出展可能な自転車カテゴリーです。
会場には自転車試乗コースが設けられ、公式案内では基本的に1~2周走行可能。専門来場者がスペックの比較を実走体験へつなげられます。

MARSANT’S Xの製品展開も、この変化と重なる

MARSANT’S Xの公式ブランド資料によると、2013年から電動自転車の設計・開発を継続。2019~2020年にLIGHT-P2、2022年にLIGHT-P4を発表し、その後は都市型からオールテレインまでラインアップを拡大しました。2023年には米国の自転車倉庫拠点と、欧州の自転車/電動キックボード倉庫拠点も整備しています。

2013–2018 ブランド設立。電動自転車の設計・開発に注力
2019–2020 LIGHT-P2登場。都市型コンパクトフォールディングの方向性を確立
2022 LIGHT-P4登場。20インチ折りたたみ通勤モデルを強化
2023 米国・欧州に倉庫拠点を整備
2026 Japan Bike Show E34:日本市場向けにP2+P4を展示

今回のE34は、単に2台を並べるだけの展示ではありません。LIGHT-P2とLIGHT-P4という異なるサイズを通じて、MARSANT’S Xが考える「都市型電動アシスト」の2つの答えを日本のプロ市場へ提示します。一方はコンパクト性と持ち運びやすさを、もう一方は通勤走行と折りたたみのバランスを重視しています。

LIGHT-P2:16インチ――折りたたみ時のコンパクトさを都市移動の中心に

LIGHT-P2は、MARSANT’S Xが早い段階から築いてきた都市型折りたたみ電動アシスト自転車です。オフィス、エレベーター、玄関、自動車のトランクといった「走行しない空間」も重要なら、自転車は走るだけでなく、収納と持ち運びにも応えなければならない――という明確な製品思想があります。

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今回の展示仕様

タイヤサイズ
16×2.125インチ(展示物記載)

モーター
36V 250W(展示物記載)

航続距離
最大70km(展示物記載)

車体構造
都市通勤向け折りたたみ電動アシスト自転車

想定用途
コンパクト収納/都市の短距離移動/頻繁に持ち運ぶシーン

フレーム/ブレーキ
マグネシウム合金フレーム/160mm機械式ディスクブレーキ(P2公式資料)

ディスプレイ/ライト
LCDディスプレイ/LEDフロントライト(P2公式資料)

LIGHT-P4:20インチ――携帯性と日常通勤をより高い次元で両立

P2が「折りたたんだ後」をより重視するモデルだとすれば、LIGHT-P4は「毎日どのように走れるか」に重点を置いています。20インチホイールにより折りたたみ機能を保ちながら、日常通勤、やや長い距離の走行、路面対応力のバランスを自然に整えています。

P4

日本公式サイト掲載仕様

タイヤサイズ 20×2.125 inch
モーター 36V 250W
バッテリー 36V 7.65Ah
最大航続距離 70 km
センサー方式 トルクセンサー
変速 7段変速
ブレーキ 前後160mm機械式ディスクブレーキ
車両重量/最大積載 約23kg/最大90kg
適応身長 145–180cm

P4のもう一つの鍵がトルクセンサーです。ペダル回転数だけでアシストを判断する方式に比べ、踏力も検知するため、理論上はモーター出力を自然なペダリング感覚に近づけやすくなります。7段変速、20×2.125インチタイヤ、調整可能なステムとサドル高を組み合わせ、日常的に長く使える都市通勤ツールとして位置付けられています。

同じ折りたたみ電動アシストでも、P2とP4が応える都市生活のリズムは異なる

両モデルに共通するのは「折りたたみ+電動アシスト+都市通勤」です。ただし選ぶ際は、16インチと20インチの違いだけで判断すべきではありません。毎日の収納頻度、1回の走行距離、階段などで持ち運ぶ頻度、コンパクトさと走行安定性のどちらを重視するかが重要です。
比較項目 LIGHT-P2 LIGHT-P4
中心的な位置付け よりコンパクトで、収納・持ち運びに便利 日常通勤と折りたたみを両立
今回の展示タイヤ 16×2.125 inch 20×2.125 inch
今回の展示モーター 36V 250W 36V 250W
今回の展示航続距離 最大70km 最大70km
センサー/乗り味の注目点 低速発進とアシスト応答を会場で確認 トルクセンサーによる自然なペダリング応答
特に適したシーン エレベーター、集合住宅、車のトランク、頻繁な収納 定期的な通勤、やや長い日常走行、折りたたみも必要な場合
E34では「どちらが優れているか」だけでなく、ご自身の利用シーンに沿って比較することをおすすめします。
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ブースから試乗へ:Japan Bike Showが電動アシスト自転車の評価に適している理由

電動アシスト自転車でウェブ情報だけでは最も判断しにくいのが、「アシストの立ち上がりが自然かどうか」です。同じ250W表記でも、センサー方式、コントローラー設定、車重、ホイール径により乗り味は大きく異なります。Japan Bike Show 2026では専用の自転車試乗コースが設けられ、実際に確かめられます。

公式試乗時間
9月30日 10:00–16:40|10月1日 10:00–14:00

コース
基本1~2周走行可能。試乗車は各出展者ブースで貸し出し

安全上の要件
ヘルメット未着用では試乗不可。出展者が貸出用ヘルメットを用意

対象車両
e-BIKEなどの自転車は参加可能。ナンバープレートを要する特定小型原付などは試乗対象外

MARSANT’S X
P2/P4の試乗実施は、E34ブース当日の案内をご確認ください。

250Wだからといって、自動的に日本の法規に適合するわけではない

日本では、電動アシスト自転車をモーター出力だけで判断しません。日本交通管理技術協会の公開説明によると、道路交通法令では10km/h未満のアシスト比率を2以下とし、10~24km/hでは速度上昇に応じて徐々に低下、24km/h以上ではアシストを停止する必要があります。法令基準に適合する製品は、国家公安委員会の型式認定制度の対象にもなります。

したがって、今回のP2/P4展示における「36V 250W」は製品仕様であり、それだけで日本の公道走行適合を証明するものではありません。販売店や流通パートナーが確認すべきなのは、日本販売仕様のアシスト制御、認証状況、表示、アフターサービス、バッテリー輸送資料です。

E34来場ガイド:日時、住所、アクセス、試乗スケジュール

Japan Bike Show 2026は、業界関係者向けに無料の事前来場登録を受け付けています。会場は東京・有明にあり、ゆりかもめ「有明テニスの森」駅から徒歩約5分。電動アシスト車の体験を予定する場合は、公式試乗時間も行程に組み込むことをおすすめします。

展示会 Japan Bike Show 2026
開催日 2026年9月30日(水)~10月1日(木)
開場時間 9/30 10:00–17:00|10/1 10:00–16:00
会場 有明 GYM-EX(ジメックス)
住所 〒135-0063 東京都江東区有明1-10-1
ブース E34
アクセス ゆりかもめ「有明テニスの森」駅から徒歩約5分/りんかい線「国際展示場」駅から徒歩約17分
入場 無料・事前来場登録が必要
公式試乗 9/30 10:00–16:40|10/1 10:00–14:00

来場時のポイント

• 公式サイトで事前来場登録を済ませ、来場者証をご確認ください。

• E34では、まずP2とP4の折りたたみサイズと乗車姿勢を比較し、試乗するモデルを決めましょう。

• 試乗にはヘルメット着用が必要です。MARSANT’S Xの試乗可能モデルと待ち時間は、会場スタッフの案内に従ってください。

Japan Bike Show 2026 公式サイト

まとめ

1967年から続く業界展示会の伝統、2024年のB2B展示会としての再始動、そして関連産業との接点をさらに広げる2026年の第3回へ。日本の自転車業界が求めているのは、単に「車種を増やす」ことではなく、明確な製品ポジション、地域のルールに適合する技術、実際に体験・検証できるモビリティシーンです。9月30日から10月1日まで、MARSANT’S XはE34でLIGHT-P2とLIGHT-P4を通じ、都市型折りたたみ電動アシストの2つの方向性を提案します。東京・有明でお会いしましょう。

E34へ行く前に確認しておきたいポイント

Japan Bike Showは初開催ですか?

Japan Bike Showという名称では2024年が第1回ですが、主催者の自転車展示会の伝統は1967年のNew Cycle Showまでさかのぼります。

2026年は第何回ですか?

Japan Bike Showとしては第3回で、引き続き東京・有明GYM-EXで開催されます。

MARSANT’S Xのブースはどこですか?

E34です。ブース番号はPXID提供情報です。

会場で注目したい2モデルは?

LIGHT-P2とLIGHT-P4です。P2は16インチのコンパクトフォールディング、P4は20インチの都市通勤向け折りたたみモデルです。

どちらも250Wですか?

今回の展示ビジュアルとP4日本公式サイトはいずれも36V 250Wと記載しています。日本販売仕様は会場および公式製品ページをご確認ください。

航続距離はどちらも70kmですか?

P2の展示物は最大70km、P4の日本公式サイトも最大70kmと記載しています。実際の航続距離は使用条件により異なります。

会場で試乗できますか?

主催者が自転車試乗コースを用意しています。公式試乗時間は9/30 10:00~16:40、10/1 10:00~14:00です。MARSANT’S Xの試乗可能車両はE34当日の案内をご確認ください。

どのような方におすすめの展示会ですか?

自転車販売店、流通事業者、ブランド関係者のほか、スポーツ・アウトドア、観光、自動車、ライフスタイルなど都市モビリティに関わる業界関係者におすすめです。

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